ときメモ1の記事のまとめ

ときメモ関係のポストのまとめ。
もともとはTogetterの参考資料として作ったものだったので、増える予定がなかったのだけど、気がついたら増えることもあったので、ちゃんとしたまとめとして作り直した。
ところで2011年の夏コミで、このまとめに載っている『決戦前夜』にいろいろ付け加えて『ときめきメモリアルの時代』って本にして、まとめて出したいと思ってます。大幅な書下ろしが大量についてしまって…ページ数がやばいことになってるのだけど…w
2011/06/06 - アマガミとwhichとhowを追加。
2011/02/03 - 初ポスト


■決戦前夜(同人誌)
1994年4月19日19:06 NiftyServe

ニフティにアップロードした、発売前のROMでPCエンジン会議室にレビューする暴挙をやらかした書き込み。

決戦前夜(1) - 承前と1993年冬

当時のPCエンジンの状況の説明など

決戦前夜(2) - 1994年春

PS1/サターンの登場、PC-FXなどについて。サンプルが来て最終的に選ぶまでの話

決戦前夜(3) - レビュー、始まる

初めてレビューをやったとき

決戦前夜(4) - そして発売へ

レビュー直後~発売まで

決戦前夜(5) - 収縮~決戦前夜

発売以降の大ギャルゲーブームから、ときメモ2発売寸前まで

決戦前夜(6) - 追補

2010年にこれをブログに転載したときつけた補足

ニコ生で喋れなかったことの補足

2010年末にGTVでニコ生に出演したとき、ときメモについて喋ってくれというコメントを見ながら、喋る時間がなかったので代わりに書いたブログ

アマガミとWhichとHow

とあるサイトに出ていたアマガミのレビューがあまりにすばらしくて面白くて感動すると同時に、そのレビューの中でゲームの歴史的な間違いからくる、解釈の問題あったので、もったいなくて、そこについて書いた文。

■2011/02/03の初出時につけていた前書き
もともとこのまとめはtogetterのまとめ変だろ? って話で作ったものだったので、こんなことを書いていた。

今日、ツイッターでたまたま「ときメモ」の話になり、なんか歴史的解釈が既に間違っているという話になったので、このブログにある「ときメモ」前後の内容を書いた文を一通り並べて置いておく。読みやすいように並べただけ。
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2件のコメント

  • AGENT: Mozilla/5.0 (X11; U; Linux x86_64; en-US) AppleWebKit/534.16 (KHTML, like Gecko) Chrome/10.0.648.82 Safari/534.16
    はじめて書き込みさせていただきます。
    天外2の記事を読みに来て、ときメモの記事に引っかかってしまいました。
    情報が出た当初はまだマル勝PCエンジンだった気がしますが、
    垢抜けないキャラクターデザインもあり、
    発売時の購入は見送りました。
    その後、誌面から迸るような岩崎さんの情熱に引きずられるように購入を決めるも、
    (Niftyの接続環境は無かったので、誌面が全てでした)
    当時中学生の懐事情と折からの品薄でなかなか入手はできませんでした。
    やっと入手したその日に徹夜でプレイした挙句、
    朝方に伝説の樹の下で迎えてくれた館林美晴に呆然としたのもいい思い出です。
    SS版購入時、やはり私もPCエンジンの時のような大ハマりはできなかったのですが、
    こちらで過去の記事を読ませていただいていろいろと得心しました。
    ときメモ2の頃には、私もすっかり醒めきっていたことを覚えています。
    先頭で旗を振っていた岩崎さんはまた一段と深いものがありそうですが、
    PCエンジンでときメモにハマった人間は、
    みな大なり小なりもやもやした想いがあるような気がします。

  • AGENT: Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.1; en-US) AppleWebKit/534.13 (KHTML, like Gecko) Chrome/9.0.597.98 Safari/534.13
    どうもです。
    全くの偶然でレビューして、全くの偶然でほかの連中に一生懸命勧め、そのあと全くの偶然で作者と知り合い、とても楽しい数ヶ月だったわけですが、先頭で旗を振っていたとか、そういうつもりはサッパリなかったですね。
    たまたまレビューしたのが自分だっただけで、当時の電撃のレビュワーは、みんなあまりの面白さに既に夢中で、編集もそうで、これを押さずにナニを押す! って感じだっただけです。
    そのあとのシリーズの展開は、なんていうのか、迷走以外のなにものでもないのが残念ですが。

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