ゲーム史

ゲームレジェンド新刊『ちょっとは正しいゲームの歴史』できました 同人のコト

ゲームレジェンド新刊『ちょっとは正しいゲームの歴史』できました

ゲームレジェンド用の新刊、出来ました。というか、出来てました。 『ちょっとは正しいゲームの歴史』。B5・表紙カラー・88ページ。 中身は、もう説明するまでもないけど、書籍「ゲームの歴史」を批判する(1)~(12)をまとめて、新しくこまごまと付け加えた本です。 ブログと大きく違うのは「怒っていないこと…
書籍「ゲームの歴史」について(12/終) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(12/終)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による、先日絶版・返本になると発表があった『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (12)は3巻の第22-24章とあとがきを扱ったものになり、今回で最後になる。いつもの2倍ぐらいの長さが…
書籍「ゲームの歴史」について(11) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(11)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による、先日絶版・回収になると発表があった『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (11)は3巻の第19-21章を扱ったものになる。 該当の本の引用部は読みやすさを考慮してスクリ…
書籍「ゲームの歴史」について(10) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(10)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (10)は3巻の第17-18章を扱ったものになる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム…
書籍「ゲームの歴史」について(9) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(9)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (9)は2巻の第13-16章を扱ったものになる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&…
書籍「ゲームの歴史」について(8) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(8)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (8)は2巻の第11-12章を扱ったものになる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&…
書籍「ゲームの歴史」について(7) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(7)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (7)は2巻の第10章を扱ったものになる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピ…
書籍「ゲームの歴史」について(6) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(6)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 今回の(6)から2巻になる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆…
書籍「ゲームの歴史」について(5) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(5)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、そ…
書籍「ゲームの歴史」について(4) ゲーム史

書籍「ゲームの歴史」について(4)

このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、そ…