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1989年6月28日版のイース
1989年6月28日版のイース。
どっかのショーに出すためだったか、それともテレビ用だったからで作ったバージョンだったと思う。


自分の持っている限りで一番古いそれなりに動作する版で、ものは試しと起動したら、動いたので、スクリーンショットと解説などをしてみたいかとw

続きを読む▽
|| 22:03 | comments (2) | trackback (0) | △ ||

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ときめきメモリアルの時代その3
延々書いてて、だんだんウンザリしてきたのだけどw
新規パートはまあこんな感じの内容。これを面白いと思う人なら、あんま損はない気がするw

「ときメモ2,3、そしてオンライン」のパート。

現在、発売されている4までの中で、2は間違いなくシリーズの最高傑作だと思っている。
なぜなら、まずゲームの完成度が高い。
『ときメモ1』は当時として見たとき、奇跡的な完成度のゲームだったが、マイナーなPCエンジンで利益が出るように作られたゲームで、やはり随所に予算の制約が感じられるゲームでもあった(主に絵・キャラクタデザイン・声優選択などにその影響が見える)。
だが、2は1の大成功を背景として十分に予算と時間をかけられたゲームなので、とても完成度が高かった。
1の時には野暮ったかったキャラクタデザインはスッキリし、もちろんムービーや音楽のレベルも高い。操作性も「当時の」という前提はあるけれど、幼年期をのぞけばとてもいい。
幼年期は後で触れるが、2の最大の特徴の一つであると同時に、汚点と言ってもいいほど操作性に問題があり、これの出来の悪さとヒントのなさ加減は大問題だった。


また、あとで詳しく触れるがシナリオ・イベントシステムが非常に優れていて、例えばクリア時に「普通にクリアした場合」と「いいクリア(今で言うTrueエンド)」の2種類が結構な数のキャラに用意してあるとか、様々な条件の隠しキャラが用意されていて、攻略しがいのある作品にもなっていて、大作の名にふさわしい作りになっている。


続きを読む▽
|| 20:11 | comments (0) | trackback (0) | △ ||

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ときめきメモリアルの時代その2
毎日ゲームデザインと原稿で埋まっていると、どうなってるのやらって感じだ。

以下が「ときめきメモリアルの時代」の目次みたいなもの。

●決戦前夜
・1994年4月19日19:06 ニフティサーブ
・承前
・1993年 冬
・1994年 春
・ときメモの発売された年
 ブログで書いた文に大幅に追加した物。
・レビュー、始まる
・そして発売へ
・萌える
・収縮
・決戦前夜
●レビュワーの幸せ
●ときメモ2、3、そしてオンライン
・ときメモ2
・ときメモ3
・オンライン
●ときメモ4とラブプラス

と、こんな感じになってる。●が章、・が節。

今、メモ2、3、オンライン、ときメモ4とラブプラスのパートを書いているので、ほぼ終わりが見えたかなって感じだ。


|| 23:40 | comments (0) | trackback (0) | △ ||

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ときめきメモリアルの時代
「ときめきメモリアルの時代」って同人誌を書いている。
中身は、このブログに転載した「決戦前夜」の細かな誤植などの間違いを直して、今の目から見たコメントや、そのあと知ったデータなどを付け加えたものを中心に、そのあとの男の子向けのシリーズ、ときメモ2,3,オンライン,4,あと番外編としてラブプラスについて書いた本だ。
前回のイース制作メモ以上に書き下ろしが多く、ぶっちゃけ手間がかかっているw

ところで、この本を作ろうと思ったのはtwitterで松下さん( @matsushita_8bit )が『決戦前夜を読んでみたい』と言ってくれたからだ。
そもそも、ときメモのレビューをした前後の話を聞きたいと言われ「決戦前夜」って本があるけど、同人誌な上に古い本だからと転載したところ、イロイロなことを書くことになったうえに、4とラブプラスが出たことで「ときメモという一時代が終わった」という感慨があり、作っておきたいと思って書き出した本だ。
読みたいと言ってくれた松下さんには全く感謝する次第である。

例によって夏コミであいざわひろしに表紙と挿絵は書いてもらう予定。ラフを見せてもらったけれど「いまどき、ときメモ3のキャラ」なんて書かれることはまずないだろうと思ったw

お値段は1コインは少々無理そうで、やっぱ600円ぐらいになってしまいそうなページ数デス(;´ω`)
あと、申し訳ないんですが、この本は書店委託するつもりはゼンゼンないので、欲しい方は友達を利用するなり、なんなりしてくださいませ。

そんなわけで、イベント情報は http://www.highriskrevolution.com/evinfo/ デス。

しかし…最大の問題は、この本を欲しい人がいったいぜんたい何人いるのかってことで…(;´ω`)

|| 19:31 | comments (3) | trackback (0) | △ ||

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超実録裏話 ファミマガ はメチャクチャ面白いよ!
Amazonで品切れの本をお勧めするのもどうかなと思いながらも、今回は『超実録裏話 ファミマガ 創刊26年目に明かされる制作秘話集』を紹介したい。
簡単に書けば、この本はタイトルの通り、ファミマガが創刊され、猛烈に売れていた時代の話を、当時、編集長をやっていた山本直人さんが自ら書いた本だ。当時のゲーム業界がどんな風だったかを示す全くの第一級の史料であると同時に、当時を知る人にも知らない人にもとても面白い本になっている。
…とか、僕の解説が解説を書くぐらいなら、本文の抄録を読んでもらうのが一番早い。
山本( @_sarnin )さんの許可をもらって、ここのサーバーに拡散可能なサンプルを置かせてもらったので、ぜひダウンロードして読んでみて欲しい。そして面白いと思ったら…今は品切れだけど、バリバリ注文して重版させてやって欲しい。

■タブレットなどで読みやすい1ページ版
■パソコンで読みやすい見開き版
■iphoneで読みやすい版



というわけで、以下は僕の思い出話。
このファミマガが創刊されたときは、僕はまだゲームを作るプロではなく、ベンチャー企業の一員で、Beep!の駆け出しのライターだった。
当時、僕はパソコンゲームが大好きな人で、ゲームかくあるべしみたいなカチコチのゲーム教条主義者で、ファミコンのゲームはアーケードの移植以外はガキ向け…みたいな考えで、この考えが壊れるのにはほとんど1年かかったと思う。
今、26年前に戻れたら「ゲームにあるのはターゲットユーザー層と、そのターゲットが面白いと思うかどうかだけだろう、テメエの脳みそはアマチュアなんだよ」と鉄槌を下すところだけど、当時はそういうガキだったのだ。

そしてBeep!をとっかかりにイースの移植やるあたりから、マル勝で書くようになった。
その当時はライターとしては、ファミマガはPCエンジンファンがある徳間のライバル系なわけだったけど、作り手としての僕にとっては、大事な媒体でもある複雑な関係だった。
そして20年以上経った今、この本を読むと、編集部で似たような事に苦労してて、ライバル誌でも同じようなドタバタだったんだなあとわかり、可笑しいやら懐かしいやら、なんとも奇妙な気持ちになったのだった。

|| 19:45 | comments (2) | trackback (0) | △ ||

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