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ディズニーゲームの悲喜こもごも
落ち穂拾い的にいろいろと追記。

そもそもの記事に一つ書き忘れがあって、まずそれ。
消しゴムが当たると、白い煙になって消えるのも理由があって、もちろんミッキーは相手を傷つけたり殺してはいけないので、死んだような表現は全部アウト。だから「消しゴムが当たって、ビックリしてポンッと煙のように(マンガ的表現で)消えている」わけだ。
これもイロイロあったという話を聞いたのだけど、エピソードとして残せるほど、正確な記憶ではないが、一応下に書いておく。

山本さんに一度ジャンプして落ちて画面外に消えるようにしたんだけど、落ちたら死ぬでしょうとか指摘されて結局今の形に落ち着いたという話を聞いた記憶があるのだけど、これが正しい自信はない。


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ミッキーマウス「不思議の国の大冒険」のドタバタ
これはほぼ30年前の話であり大枠は間違っていない自信はあるが、細部については間違いがある可能性は十分にある。
当時のことを覚えているスタッフがいたら、ぜひ覚えてる話をfacebookにでも投げてほしい(つーても、これについて知っているはずの直接の知り合いは山本さん、マンガさん、三上君ぐらいしかいないけど) 。

今まで何回か書いてきたことだが、29年前の1988年に、デビュー作のさいきょーRPG 『凄ノ王伝説』を作るために北海道ハドソンに行ったとき、一緒に仕事をしたアーティストに山本さんという方がおられた。
この方はハドソンで一番最初に「デザイナー」と呼ばれる仕事をした人で、野沢さんの『スターソルジャー』でも背景のドットを打っておられる、大変な職人さんだった。

当時は絵を描く人はドット屋もしくはグラフィッカーもしくは、デザイナーと呼ばれていた。
そして、日本では絵描きの仕事は今では普通デザイナーと呼ばれるが、これは海外の職分では[2D|3D|テクニカル]アーティスト。
そしてデザイナーというと「ゲームデザイナー」や「レベルデザイナー」で、間違っても絵描きではない。
これは海外(主に欧米)と仕事をするとき、必ず用語で混乱するので、合わせた方がいいと思っているのだが…

で、コンソールゲームのノウハウがさっぱりわかっていない僕は、結構山本さんのノウハウに助けられたわけだけど(アルファの連中のノウハウにも、もちろんハドソンのノウハウにも助けられたのだけど)、これは実はその話とはまるで関係ない、僕が記憶している、山本さんがかかわったゲームの話をここに記録しておこうというわけである。


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スターソルジャー30周年記念(5)/終
twitterで「スターソルジャー30周年ですね」と言われ「あっ」と思って、せっかくだから30周年を記念して、イロイロ野沢さんに聞いてみたら、まったく聞いたことがない話がいっぱい出てきたので、メモ書きとして残しておくシリーズ。
以下はリンク。
スターソルジャー30周年記念(1)
スターソルジャー30周年記念(2)
スターソルジャー30周年記念(3)
スターソルジャー30周年記念(4)

このブログに来る人で、知らない人はいない気がするけれど、お約束的に『スターソルジャー』について書いておく。
『スターソルジャー』はハドソンから1986/6/13にリリースされたファミコン用の縦スクロールシューティングゲームだ。販売本数は約100万本。
第二回の全国キャラバンに使われたソフトで、高橋名人の16連射を印象付けたソフトでもある(第二回の全国キャラバンで人気が爆発することになる)。

あと、この話に加筆して修正した内容を冬コミに新刊として出す予定ですが、なんつーか書きたいこと二つをひっつけた、とんでもない本で、もう一本、ペルソナ5のレビューつーか評論つーか、P4GとP5をプレイして思ったコトのテキストが入る予定っす。
ブログでなくて、同人誌なのは、本当にP5について書こうとすると、どうしてもストーリー的にネタバレな内容に踏み込まざるを得なくて(P4/P4Gと比較してそこがスゴく大きな違い)、そんなもんをこのブログに載せたくなかったのです。

今回もまたプログラムの話。今回は有名(?)な高橋名人バグの話がメイン。

ちょっと書いておくと、当時、僕がつきあっていたのは当然作っている側が中心なので、北海道および東京の開発の話ばかりで、キャラバンの話とか(まあ聞いてはいるけれど)そういう話は基本あんま出てこない。
ついでに書くと、ゲーム開発なんてメディアのインタビューを除けば、毎日地味なものだ。
ファンタジーとしてなら笑って許すが「痛みを知るために俺を殴れ!」とか「これによって一気に面白くなるぜ!」なんてないし(あってたまるか)、マスター3日前に「仕様を一部変更する」なんてディレクターが言ったら速攻ぶん殴って、その場でディレクターから下ろす(そもそも完成しなくなる典型パターン)。
フィクションとしての面白さと現実は違うのだ。



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スターソルジャー30周年記念(4)
twitterで「スターソルジャー30周年ですね」と言われ「あっ」と思って、せっかくだから30周年を記念して、イロイロ野沢さんに聞いてみたら、まったく聞いたことがない話がいっぱい出てきたので、メモ書きとして残しておくシリーズ。
以下はリンク。

スターソルジャー30周年記念(1)
スターソルジャー30周年記念(2)
スターソルジャー30周年記念(3)

このブログに来る人で、知らない人はいない気がするけれど、お約束的に『スターソルジャー』について書いておく。
『スターソルジャー』はハドソンから1986/6/13にリリースされたファミコン用の縦スクロールシューティングゲームだ。販売本数は約100万本。
第二回の全国キャラバンに使われたソフトで、高橋名人の16連射を印象付けたソフトでもある(第二回の全国キャラバンで人気が爆発することになる)。
また全国キャラバンがわからない人もいるだろうから、簡単に書いておくと、夏休みに全国各地をハドソンのスタッフが巡って、そこで地方大会を行い、最終的に全国チャンピオンを決めるというイベント。1985年に第一回が行われ、『スターソルジャー』は第二回のゲーム作品。
雰囲気などはこのサイトでも読んでほしい。

というわけで、今回はプログラムの続き。

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|| 18:49 | comments (1) | trackback (x) | ||

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スターソルジャー30周年記念(3)
twitterで「スターソルジャー30周年ですね」と言われ「あっ」と思って、せっかくだから30周年を記念して、イロイロ野沢さんに聞いてみたら、まったく聞いたことがない話がいっぱい出てきたので、メモ書きとして残しておくシリーズ。
以下はリンク。
スターソルジャー30周年記念(1)
スターソルジャー30周年記念(2)

このブログに来る人で、知らない人はいない気がするけれど、お約束的に『スターソルジャー』について書いておく。
『スターソルジャー』はハドソンから1986/6/13にリリースされたファミコン用の縦スクロールシューティングゲームだ。販売本数は約100万本。
第二回の全国キャラバンに使われたソフトで、高橋名人の16連射を印象付けたソフトでもある(第二回の全国キャラバンあたりで高橋名人の人気がピークに達することになる)。

ところでwikipediaに書かれている『スーパースターフォース』の話の顛末は全く信じられないことを、前回、野沢さんの話をひいて載せたところ、いつの間にやら削除されていた。
それ自体はよいことだと思うが、どこから現れたのか全く分からないソース不明のヨタ話がお大事なはずの検証可能性とやらを無視して載っている自称百科事典のどこに信頼性があるのか。そんなヨタを書いているヒマがあったら、作者の野沢さんにインタビューの一つもするのが正しい態度というものだろう。

で、今回はプログラムの開発…のマップについて。
他の話も入れたかったのだけど、これを説明するだけでとんでもなく長くなってしまったのだ。



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