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名誉毀損が認定された記事の掲載は終了しました
名誉毀損が認定された事実に関する記事の掲載期間が終了いたしましたので、記事内容は消去させていただきました。
リンクがなくなるとわかりにくくなるなどの問題を考え、リンクとしては残しておきます。


|| 18:57 | comments (2) | trackback (0) | ||

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名誉毀損の訴訟のメリットとデメリット
少し前にネットでの迷惑行為の話がTLに流れてきて、書いたことなのだけど、もうちょっと整理して記事としてまとめておくことにした。

自分が名誉毀損の裁判をやって一番思ったのが、裁判にはインターネット時代に合ってない所がたくさんあるってことだった。
裁判を1年やってた間、相手に攻撃が届くまで、相手はインターネットで言いたい放題。
事実無根・名誉毀損の判決で相手は黙り込んだけれど、1年撒き散らかしていた嘘八百と悪意は簡単には消せない…というか、まあ消えることはない。この消えないってのはしょうがないと諦めるしかない。
そして、こっちの受けた損害を考えたとき、それに見合う賠償金でもない。かかった時間と手間を考えれば、お金としては全く話にならないと言わざるを得ない。
正直、相場は安すぎると思った。どう考えてもお金としてはワリが合ってない。

では訴訟しない方が良かったのか?
答えは圧倒的に訴訟して良かったと思っている。
なんといおうとブログに名誉毀損が認められたという記事を載せたとき、とても精神的にスッキリした。
誰に聞かれても、曖昧なところなく「あの怪文書は事実無根で名誉毀損だって判決をもらってますんで」と言えるんだから、そりゃあスッキリだ。
また、それ以外にもブログ記事の削除や修正要求がとても簡単になった。
怪文書をベースにしている記事に対して「それは元のソースが名誉毀損が認められた事実無根のものだから削除してくれ」と言えば、ほぼ100%、即削除されるし、削除できない場合でも非表示といった対応を取られるのが当たり前になった。
数は減っていたが、下らないコメントや、不愉快なツイートを見ることもあったが、裁判で白黒ついてからは、そういうものは一切なくなった。

そんなわけで全く訴訟して良かったと思っているし、もし同じような目に余るひどいことがあったら、ためらいもなく訴訟すると決めている。
だから、誹謗中傷に悩んでいるなら「悩むより先に、ともかく出来るだけ早く法律事務所に相談しなさい」が一番いいアドバイスだと思っているし、勝てる可能性が高いと言われたら、出来るだけ早く裁判するべきだと思っているのである。

ところで、この手の誹謗中傷で名誉毀損の判決が出ると、したり顔で「名誉毀損は事実でも認められる」と主張して、誹謗中傷が事実であるかのような主張をする人が必ず現れるが、たいていの名誉毀損は「事実無根で名誉毀損」がセットで、事実であることはとても少ない。
「事実ではない」、「事実無根で…」と記事に書かれているにも関わらず、このような主張をする人が現れるのは、元記事にすら当たらず書いているのかと不思議になるときがある。


|| 17:48 | comments (0) | trackback (0) | ||

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あの騒ぎで黙っていたわけ
2015年の騒ぎのときに黙っていた理由を説明する必要はないと思っていたのだけど、「エラく心配した」と、コミケでいろんな人から言われたので、簡単に説明しておくことにした。

実は騒ぎの理由になった怪文書(あれを記事と呼ぶ気はない)を見た日に「これは弁護士に相談しよう。可能なら名誉毀損で訴えよう」と決めていた。
そして次に決めていたのが、コレについては一切喋らない/反論しない、だった。
というのも、たまたま知っていたのだけど、名誉棄損の際、反論していると対抗言論になっている見なされ、名誉棄損は成立しなくなる可能性が高くなっていく。
そして、訴えると決めているのだから、反論していいことは何もない。

続きを読む▽
|| 21:41 | comments (0) | trackback (0) | ||

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ゆく年、くる年
今年もイロイロ面白いことがあった年だった。

…とか書く前にコミケの話。
・新刊を思い切って増やしたら、結構余ったのでゲームレジェンドぐらいまでは余裕で売っているはずです。
・Beepさんがどうしても置きたいというので、生まれて初めて同人誌を人さまの店に置いてもらうと思います。いつから置かれるかは知りません(;´Д`)

というわけで、今年あったこと、来年やりたいこと。

■裁判して勝ちました。
自分的最大ビッグニュース。
元AppbankGamesの社長、宮川が書いた記事を名誉毀損だと訴えて、名誉毀損で事実無根だと認められたこと
元社長は該当の記事を書いた後も、ずっとエラそうにデタラメを書き続けていて、スゴくストレスがたまっていたので、ものすごくスッキリしました。
これで裁判のプロセスやかかる金・自分にかかる手間など、幅広く理解しました。めっちゃ役に立ちました。
ダメな内容が拡散されたら、インターネットで無駄な反論など一切せずに、さっさと訴訟する、これが方針としてベストだということがわかりました。
ただ、かかった時間を考えたとき、怪文書を拡散された量と、こっちが対応しているぶんを考えると怪文書の拡散された量の方が圧倒的に多く、バランスは悪いのですが、しょうがないと思ってます。
また、あんとき拡散した人間ははっきり書くなら加害者で共犯だと今でも思ってますし、それについて謝罪したらどうだと思ってます。あと嘘八百の追加情報を書いたヤツとかな。

■いろんなゲームの30周年
まずなにより、今年は1986年、つまりファミコンが大爆発してとんでもないブームを巻き起こしてから30年だったので、いろんなソフトが30周年で、おかげで野沢さんや飛田さんとあって、スターソルジャーがどんな風に開発されていたかしてできたか分かった。
ついでに例によってウソだらけの開発秘話とかも見ちゃってガッカリしたのだけど、でもおかげでスターソルジャーの話が書けたのはうれしかった。

なお、下は野沢さんからやってきたMSXスターソルジャー情報。


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|| 19:27 | comments (4) | trackback (0) | ||

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「これはひどい」と思ったら、すぐに弁護士に相談しよう
「これはひどい」と思う中傷をインターネットで受けたら、反論するのではなく、出来るだけ早く弁護士に相談するべきです。
なぜならインターネットではデタラメ言い放題で、しかもデタラメを言うのは簡単ですが、訂正するのは大変です。
おまけにこちらが訂正しても、相手はまたデタラメを重ねるだけで、ただの賽の河原です。
デタラメを言う側に圧倒的に有利なのがインターネットとSNSで、潔白を示すための道具や議論の道具としては機能しません。
しかも、何も知らないくせに尻馬に乗って叩きたいだけの人が現れるので、被害も甚大です。

裁判に訴えれば、インターネットは全く匿名ではなくなります
プロバイダやサービスはログを持っていますから、手間はかかりますが、相手を特定することができます。
ただしログの保存期間には制限があるので、泣き寝入りするより、反論をして被害を大きくするより、まず弁護士に相談して「負ける可能性は低いと考える」と言われたら、ためらわず、出来るだけ早く裁判を始めるべきです。

当たり前ですが、弁護士さんはその職業倫理上「絶対勝てる」なんてことは言えません。
「勝てる公算が高い」とか「負ける可能性は極めて低い」程度の表現しかできないのです。

僕の場合には、弁護士ドットコムで、見つけて相談しました。
一番最初の相談はフォーム→メールで本当に気軽に相談できるので、さっさと専門家に相談するのを強くお勧めします。

僕は最初に見つかった虎ノ門法律経済事務所でお願いしました。
あっという間に返事が返ってきて、その日のうちに大雑把な打ち合わせ、あくる日の相談でした。
結果は素晴らしかったので、大いに宣伝したいわけであります。

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|| 17:56 | comments (2) | trackback (0) | ||

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