8ビットPC

イース人名辞典+概略史書いてます

イース人名辞典+概略史書いてます

2020年7月30日 同人のコト
8月の真ん中あたりを目途に『イース通史』の人名辞典と概略史がまとまった本を出そうと思って書いている。 もともとは出す気がなかった本だったのだけど、自分で出したくなってしまったので、出すことにした。ページ数はまだ決まってないのだけど30-40ページの間の薄い本で、厚くはないはず…だ。カバー画像でも使っ…
アドルの綴りのこと

アドルの綴りのこと

2020年6月20日 PCエンジンmini
イース通史ⅡでイースⅠの音楽モードに書かれていた(そして"MUSIC FROM YS"でも継承された)"ADORU"の綴りはひどいから、PCエンジン版では"ADOL"に直したという話を書いた(ついでに書くと、今までに何回か書いてる)けれど、なんとパソコン版でも1989年7月に"ADOL"に直していた…
イース通史(22):PCエンジン版イースⅢ開発開始

イース通史(22):PCエンジン版イースⅢ開発開始

2020年2月26日 Ys通史
さて、僕が海外版を作り始めていた90年の初頭、ハドソンでは『イースⅢ』の移植が決まっていた。 当初の発売予定は1990年末。 開発は熊本のアルファシステムで始まり、並行して札幌ハドソンでグラフィックの開発が行われることになる。 開発メンバーは以下の通り。 役割 主要メンバー ゲーム 佐々木社長 高嶺…
イース通史(番外):ビジュアルという単語

イース通史(番外):ビジュアルという単語

2020年2月9日 Ys通史
もともとは『イース通史Ⅲ』を書くために資料を見ていてフッと気になったことだった。 それは「オープニングビジュアル」。 当時のゲームマシンのデモは今でいうムービーではなく、リアルタイムレンダリングの方に近かったのだけど、まあもちろんそんな呼び方はされておらず、『イースⅠ・Ⅱ』を作っていたときは「ビジュ…
某プログラマが某有名ファミコンゲームのソースをgitに公開したの巻

某プログラマが某有名ファミコンゲームのソースをgitに公開したの巻

2020年1月12日 昔のゲーム屋
ツイッターでポロっとつぶやいたのだけど、ここでも記事をば。某プログラマが34年前に発売された某有名ファミコンゲームのソースをgitに公開したので、以下にリンクを置いておく。 https://github.com/omuanko/nnjhtrkn 某プログラマからの箴言は以下。 ■某プログラマちなみに…
イースⅠ・Ⅱ通史(18):イースⅠ・Ⅱ始まる

イースⅠ・Ⅱ通史(18):イースⅠ・Ⅱ始まる

2019年10月15日 Ys通史
イースの移植の話が始まったのは、僕がハドソンでPC-8801(MkⅡ SR)版『イースⅡ』にハマっていたから。 1989年1月、デビュー作の『凄ノ王伝説』がデバッグに入っていてヒマになっていたのもあり、北海道ハドソン技術本部4Fの開発の隅にあった企画のエリアに入り浸って『イースⅡ』(88年発売)で遊…
イースⅠ・Ⅱ通史(17):イースⅢの開発と終了、そして一つの推測

イースⅠ・Ⅱ通史(17):イースⅢの開発と終了、そして一つの推測

2019年10月7日 Ys通史
橋本さんはPC88でのスクロールに拘っていたのは、今まででわかるけれど、一つの到達点が『イースⅢ』の多重スクロールだ。 でも、どうしてそんなに多重スクロールにあこがれたのか? 80年代はアーケードがゲームの王様で、家庭用より遥かにパワフルだったけれど、大きな違いの一つが多重スクロールだった。82年ぐ…
イースⅠ・Ⅱ通史(16):移植、イースⅢの準備

イースⅠ・Ⅱ通史(16):移植、イースⅢの準備

2019年9月19日 Ys通史
先に書いておくけれど、しばらくダイジェスト気味に進行していく。というのもPCエンジンの話まで書いていると、冬コミまで時間がないのもあって、急いで書いていかないと間に合わないのだ。 あと、ここはもう『通史Ⅰ』で書いたところで、通史から文持ってきて直すにしても、同じことを2回書くのって結構ツライのですよ…
イースⅠ・Ⅱ通史(15):そしてイースⅡは完成した

イースⅠ・Ⅱ通史(15):そしてイースⅡは完成した

2019年6月29日 Ys通史
これはPCエンジン版イースⅠ・Ⅱの30周年を記念して、PC88版からイースⅣまでの自分が調べた限りの出来るだけ正しい通史を書こうとする試みだ。シリーズ全体については、カテゴリで見て欲しい。 というわけで本文。 サルモン神殿の開発に入ったのが1987年の11月頃だったと思われるのだけど、例によって… …