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『パーシージャクソンとオリンポスの神々』を見て、口が開いてしまった
僕は韓国と日本を行き来するのにスターアライアンス、つまりアシアナ航空か、それとも全日空を使っている。もちろんマイレージの都合だけど、結構マイレージたまって嬉しいこともあるんだけど…このどちらも映画を見ることが出来る。で、僕は基本アシアナに乗っていて、まあ見てみるかと選んだ映画『パーシージャクソンとオリンポスの神々』。

なんでそんなものを見たんだ? という突っ込みはともかく、ハリーポッターの二番煎じの香りのする作品なのもともかく。そしてこれを見たのは2010年の初めだったのに、どうしてアップロードはこんな時期なのか…と突っ込みどころはたくさんあるけれど、それもともかくw

世の中いろいろな映画があるわけだけど、必要だと自分が思うのは葛藤。
葛藤というとエラソーだが、例えば誰かに負けた主人公が悩んで勝つ方針を見つけるとか、そういうラストのカタルシスに向かって繋いでいくためのシーンと思えばいい。面白いと思う映画は、そのバランスが優れていると思うことが多いが、パーシー君はそこが突き抜けている。

最初から最後まで、ただの一度も迷うことも悩むこともピンチになることもない。葛藤ゼロ。
…ごめん、最初の10分だけは悩んでいた。あとは一度も悩まないしピンチにならない、だ。


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PCエンジンの開発システム(補足2)
質問に答えをコメントしてたんだけど、それだと読みづらいし、書きたいことも書ききれないので、一つの記事になると思うものをまとめておくことにした。
20年も前のゲームマシンの開発環境のこと書いて、思い出すのに一生懸命になるとは想像もしてなかったw
なお、コメントされた方の名前は今回は省略させていただくことにした(見られるのでw)。

まず、なにより一番大きな補足がTwitterで教えてもらったこと。
この『ハドソン全科』は小学館の月刊PCエンジン、90年5月号の付録だそうだ。
飛田さんが作ってくださったPDFには奥付らしきものが全くなかったために、推測でしかなかったのだけど、一応裏づけが取れた格好だ。


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|| 11:23 | comments (4) | trackback (0) | △ ||

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PCエンジンの開発システム(DF)
というわけで、前のアーティクルで書いたとおり、今回はDFの話。
ところで、ちょっと聞かれたのでここに載せておくけれど、ハドソン全科の小冊子の表紙はこれ。
どこにも月刊PCエンジンとは書いていないのだけど、どうして小学館と思ったかというとレイアウトが徳間のPCエンジンファンでも角川のマル勝PCエンジンでもないから。結構、それぞれの出版社で個性があって、これは間違いなく小学館だと思う。

■関連記事
■PCエンジンの開発環境(ROM)
■PCエンジンの開発環境(CDROM)
■PCエンジンの開発環境(補足)
■PCエンジンの開発環境(写真)

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|| 20:08 | comments (8) | trackback (0) | △ ||

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PCエンジンの開発システム(写真)
僕の古くからの知り合いに飛田さんという人がいる。
今でもハドソンにいる人で、有名なところでは桃太郎伝説などのさくま先生の一連のシリーズを手がけている天才肌のプログラマーなんだけど、この人が約20年前に発売された『月間PCエンジン』の付録の『ハドソン全科』(1990年初頭と思われる)がたまたま発掘されたということで、それをスキャンしてPDFにしてくださった。

この中に、今までいくら探しても見つからなかったハドソンの作った開発ハードHu7とHu7CD、さらに和泉さんが作ったDF(グラフィックエディタ)の写真が載っていたので、そこを切り出して、簡単な解説を加えて、資料として残しておきたい。
なおDFについては、それだけで1記事になってしまうので、別記事で。

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エミュレータってなあに?
これは『電撃王』や『電撃プレイステーション』に載せていたコラムの中で思い入れが深いものを、細かくアップトゥデートして載せていくシリーズ。
今回は、1998年初頭の電撃王に載せたコラム(なんてこったい、これは13年前に書いたわけだw)。

■■■

 新年明けましておめでとう…なんて毎年書くけれど、この原稿、実は年末に書いているんだよね(苦笑)。毎年、毎年、何度書いても慣れないんだけれど(笑)。
 さて、それはともかくとして。
 今回は、ワリとインターネットで話題になっている(らしい)『エミュレータ』について。
 まず、エミュレータってモノ自体を分からない人がいるだろうから説明しておこう。
 簡単に言えばエミュレータとは「あるハードウェア(プロの世界では周辺チップなどが多い)をコンピュータの上で仮想ハードウェアとして実現するプログラム」ということになる。
 ざっくばらんな言い方をすれば「ハードウェアシミュレータ」なワケ。
 ではインターネットで流通しているのは「何のハードウェアシミュレータ」なのかというと、話題になっているのは古いパソコン・アーケード・ゲームマシンのシミュレータなのだ。
 つまり、「君のパソコンであの(懐かしの)マシンが動く!」って代物なワケ。かなり楽しそうに聞こえるでしょ。

どうしてエミュレータをわざわざハードウェアシミュレータと言い換えているかというと、98年当時には「エミュレーション・エミュレータ(emulation / emulator)」って言葉が知られていなかったから、先にエミュレータと書いて、エミュレータ=プログラムで書かれたハードシミュレータだと説明した。当時既にフライトシミュレータ・レーシングシミュレータみたいに「シミュレータ」って言葉は一般化していたので、このように書いたわけだ。


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