ゲーム作りライフ

大魔界村、移植エピソード(2)・女神さまはいじわるなんですよ。

大魔界村、移植エピソード(2)・女神さまはいじわるなんですよ。

2018年1月3日 PCエンジンmini
突然思い出したので、メモとして残しておきたい、大魔界村移植時のエピソード、第二弾。 その1はココで→ 大魔界村、開発当時のエピソード(1) 大魔界村の移植はハドソンでアルファシステムのY君とS君がやっていたのだけど、前回はS君のエピソードだったので、今回はY君のエピソード。 そもそもの話は、Y君が、…
大魔界村、開発当時のエピソード(1)

大魔界村、開発当時のエピソード(1)

2017年12月20日 PCエンジンmini
突然思い出したので、メモとして残しておきたい。 僕が『イースⅠ・Ⅱ』をしゃかりになって作っていたとき、横で一生懸命作られていたのがスーパーグラフィックス用の『大魔界村』だったという話は何回か書いたことがあるけれど、大魔界村開発途中であった下らないエピソードを以下に残しておきたい。 ■ 1988�…
どうして、みんなゾンビが好きなんだい?

どうして、みんなゾンビが好きなんだい?

2017年9月23日 ゲームの理屈
電ファミの『なんでゲームは面白い』にゾンビに関する記事があり、とても面白い記事だったのだけど、その中で── 「時間」と「空間」を表現するメディアである映画と、「時間」と「空間」を股にかけることができるゾンビは相性がいい。だが、ゲームとゾンビもまた非常に相性がいい。 とあったのだけど、これについて議論…
ビジネスモデルがゲームの形を決めている

ビジネスモデルがゲームの形を決めている

2017年8月16日 ゲームの理屈
ビジネスモデルがゲームの形を決めている。 形というか、枠と言ってもいいかもしれない。 都度課金だったアーケードゲームの収益構造は 一日にプレイした人数×プレイ単価=売り上げ だ。 プレイ単価は主に100円で固定されているし、一日は最大でも24時間しかない。 だから、一度のプレイタイムが一定以下でない…
ゲームのプロ用のキャラクタ作成アンチョコガイド

ゲームのプロ用のキャラクタ作成アンチョコガイド

2017年6月20日 ゲームの理屈
『シナリオでゲームのプロになりたい人用基礎教養本』に入れようか迷って、載せなかったのが小池先生のキャラクタの本。シナリオの作り方というよりは、キャラクタの作り方で、ビートシートや3幕構成と言ったシナリオ構造からはかけ離れた本なので、話がボケると思って入れなかったのだけど、教えて欲しい人が多かったので…
シナリオでゲームのプロになりたい人用基礎教養本

シナリオでゲームのプロになりたい人用基礎教養本

2017年6月16日 ゲームの理屈
僕はシナリオ論、特にゲームのシナリオ論に対してずっとこだわりがある人間で、だから自分でも『Re:ゼロから始めるゲームシナリオ』(通販ページ)なんて同人誌を作って、そもそも論を書いてしまったりするのだけど、このブログにはシナリオ論に関する記事が二つある。 http://www.highriskrevo…
「どんな子供でも遊べなければいけない」

「どんな子供でも遊べなければいけない」

2016年2月24日 ゲームの話
「どんな子供でも遊べなければいけない」 上のリンクは、『桃鉄(ファミコン版)』~『スーパー桃太郎電鉄(PCエンジン)』が作られていたとき、どんな風に桃鉄ができていったのか、何を考えていたのかについてのさくまあきら先生と桝田省治さんの対談だ。 自分がペーペーながらもゲームを作るプロの側に立った時の話で…
ゲームレビューについて

ゲームレビューについて

2011年10月7日 ゲームの理屈
このメーカーはどこまでレビューに干渉できる? 誰も語らなかった「メーカーチェック」の表と裏とはで「メーカーはどこまでレビューに干渉出来る」と銘打たれながら、実際にレビューをやっているライターの意見や声が具体的な形で載っている部分が少ないことが気になったので…そして書きにくいのも分かるので、実際やって…
斉藤由貴さんとKMOとハドソンと(下)

斉藤由貴さんとKMOとハドソンと(下)

2010年11月10日 ゲーム史
上はコレ 中はコレ 【あらすじw】 1987年、CD-iにウンザリしていた僕は、KMOで仕事をしていた知り合い編集SKさんの誘いに乗り、ハドソンでゲームを作らないかという話にダボハゼのように食いついた。 そしてハドソンにプレゼンを行い、首尾よくサイキョーRPGを作れそうになったところまでは…
斉藤由貴さんとKMOとハドソンと(中)

斉藤由貴さんとKMOとハドソンと(中)

2010年10月8日 ゲーム史
前回はコレ あらすじw 1987年、CD-iにウンザリしていた僕は、KMOで仕事をしていた知り合い編集SKさんの誘いに乗り、ハドソンでゲームを作らないかという話にダボハゼのように食いついた。 そしてハドソンにプレゼンを行い、首尾よくサイキョーRPGを作れそうになったところまではよかったが、…