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PCエンジン版『R-TYPE』30周年記念
PCエンジン版の『R-TYPE』が30周年だとtwitterで知ったので、PCエンジン版の『R-TYPE』について自分が覚えていて、まあどこにも残っていないような話を少し残しておきたい。
あとPCエンジン版の『R-TYPE』については、今まで以下の記事で取り上げているので、興味がある方はまあドウゾ。

PCエンジン版R-TYPEのコト
続・PCエンジン版R-TYPEの話

というわけで、本文。

自分が30年ほど前の1988年の2月(と記憶している)に、デビュー作であり、ぼくのさいきょーRPGでもある『凄ノ王伝説』を作るために、ハドソン北海道に行ったとき、R-TYPEチームは『R-TYPEⅡ』(アーケードの5-8面)が完成したところで、みんな毎日ファミコンゲームとかして遊んでいた。
そして置かれていたデバッグ用マシンでは『R-TYPEⅡ』のアドバタイズデモが延々流れていた。

88年2月は『R-TYPE Ⅰ』もまだ発売されてなかったわけで、そこに『R-TYPE Ⅱ』があるんだから、やっぱ開発!って感じなんだけど、当時の自分はもうゲーム雑誌のライターをやっていて、発売前のゲームがあるのが当たり前の環境だったので、なんとも思っていなかった。



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|| 18:57 | comments (2) | trackback (0) | ||

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「レトロ」はどこから始まるのか?
先日の話になるのだけどーー

レトロゲーム、という表現があるのだけど、レトロという感覚がどこから始まるのか知りたくなって、twitterでアンケートを取ってみた。ちょっと質問のテキストが雑だったり、いろいろな問題はあるのだけど、実に4000近い答えが集まったので、案外それなりに意味がある結果になっていると思う。


また、今回知ったのだけどtwitterのアンケートはやたらと文字数制限が厳しくて、「FX,PS1、SS、3DO,N64」にしててこれだとサターンってわからねえなと思って、サターンにしたらエラーを起こして、いろいろやっているうちにN64がなくなってしまうなんて失態をやらかしてしまったw
まあ雑なアンケートなわりには的確に答えを読んでもらえたようで、よかったよかった。

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|| 21:11 | comments (0) | trackback (0) | ||

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「プランナー」について困ったアレコレ
海外ゲーム業界と日本とではかなり用語が違って混乱する…という話はまあまあメジャーになってきたのだけど、最近、自分の身の回りにあった話をメモ代わりに残しておきたい。
ぶっちゃけるなら、ボヤきである。

僕が勤めている会社は中国は福州に本社があり、日本スタジオでゲームデザイナーが欲しいというような要望を出すと、世界中から(主に日本からになるのは言うまでもない)ゲームデザイナーを集めてくれる。
で、そのCV(職務経歴書。日本だと履歴書になっちゃう)を見て、イケそうな人を選び、海外ならskypeなどでインタビューを行い、日本ならskypeだったり、それとも会社に来てもらって、次にテストを行い…というようにして採用は進んでいくのだけど、このプロセスで困るのが職業の呼び名の違い…ひいては、職務内容の違いだ。

日本ではデザイナーというと、だいたい絵を描く人ってことになるけれど、海外では同じ職業はアーティスト
これが日本国内では統一されていればまだいいのだけど、TA=テクニカルアーティストになると、突然日本でもアーティスト。いったいどうなってんだ? 開き直って、テクニカルデザイナーにしろよと言いたくなる。

とそれはともかく、では海外ではデザイナーはどんな仕事なのか?
海外では頭にレベルとかゲームとか最近だとゲームエコノミーとかUIとかUXとかVisualとか、ともかくまあ担当する分野の単語がひっつく職業だけど、基本的には、なんかを設計する人と考えればいい。
だからレベルデザイナーならレベル、すなわち面を設計する人になるし、ゲームデザイナーならゲームのメカニクスを設計する人になる。

ところが、日本ではデザイナーには、海外でいうアーティストが当てはめられている。
ではデザイナーはどこに?

というとプランナー
これがどこから出てきたのか定かではないのだけど、もともと昭和の古いゲームの会社では、こういうコトをやる部署を企画と呼んでいたので、そこからプランナーになったのかな…とか思っている。

そんな余談はともかくとしてプランナー=デザイナーならばいいのだけど、実は日本のゲーム業界におけるプランナーは外注管理だったり、予算管理だったり、それとも運営だったり、それともゲームデザイナーだったり。
海外でいうデザイナー系、プロジェクトマネジメント系、そして運営まで投げ込まれている、何が職務なのかさっぱりわからない、はっきり書くなら雑務だ。

正直、混乱の極みで「なんでこんなことなってんだよ」って言いたくなるのだけど、まあ、日本だけで仕事しているのならまだなんとかなる。
ところが、ここで海外スタジオの人間が人を採ろうとすると、大騒ぎが起こる。

「プランナーで募集すればいいのか?」
「いや、実はプランナーは…こんなんやらあんなんがあって」
「えええ、なんでそんなワケがわからんことに」
「いやまあ歴史的な理由があって」
「じゃあどうすりゃいいんだよ」
「応募要項で限定するんだよ、例えば運営経験3年みたいに」
「おかしいだろう、それ」

と、ひとしきりすったもんだがあったあと--

「応募あったぞ」
「あーこの人は運営系じゃないかなあ」
「えええええ、運営系じゃない形で募集したんじゃないのか?」
「運営にはゲームデザインの要素があるんだよ…」

正直、HR(人事)が暴れ出すので、せめて職業名ぐらいは統一して欲しいなあと思うのである。

|| 22:14 | comments (1) | trackback (0) | ||

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続・PCエンジン版『ダーウィン4078』の数奇な運命
facebookでの展開からいろいろわかったPCエンジン版ダーウィン4078の話の続き。

「ショーでCDROM版として参考出品されていた」って話の続報…というか、自分の記憶は「ダーウィン4078のCDROM版がハドソンから参考出品されたことがある」で、そうしゃべったのが実はこの話のはじまりだった。
これがtwitterでちょっと情報が増えたので、続きとして書いておきたい。

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|| 18:35 | comments (0) | trackback (0) | ||

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