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シナリオの教科書
このブログの横についている、アマゾンのアフィリエイトというヤツはまったくクリックされないといっていい(本当は数字を書いたほうがより面白いのだけど、アマゾンの規約で書くことができないのが残念だ)。
結構メンテはしてても、まさに置いてあるだけといっていい代物なのだけど、その中で唯一売れていて、そしてもっと売れてほしい、絶対に知られるべきだと思っている『映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと シド・フィールドの脚本術』について、ちょっと書いてみたい。

ちなみに2番目に売れているのが、桝田さんの『ゲームデザイン脳』、3番目が『PINBALL HALL OF FAME WILLIAMS COLLECTION』で、その他のゲームはさっぱり売れたことがない。きている読者がどういう人種なのか想像がつく気もするが、それはまあいい。

はるか遠い昔、1990年代前半に、はじめて(ゲームのためもあったけれど)小説や脚本マガイのものを書けるようになろう! そのために一本小説(もしくは脚本)を書いてみよう! と思い立ったとき、はたと困ったのが「どんな風にして話を作っていくのか?」だった。
良くお話は起承転結を考えて…というが、その起承転結と実際の小説、例えばトーマス・マンの『魔の山』やそれとも映画『スタートレック』の間には深くて広い川があるのは誰でもわかるだろう。
そして僕は、川を渡る方法を知りたいとき、ともかく先人達の業績の集大成、簡単に書くならノウハウ本とか教科書を読む人なので、書店に走り、片っ端から立ち読みした。
わかったことは「何の役にも立たないゴミばかり」ということだった。


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|| 19:58 | comments (1) | trackback (0) | △ ||

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ゲーム業界に入って23年経った
昨日、twitterで話してて気がついた。

Beep!で原稿を書いていたのをゲーム業界に入っていたと定義するなら、少し状況は変わるけれど、ゲームを作る側のプロになったのは23年前、1988年3月1日からだった。

23年前の昨日、会社を辞めて、3/1の今日、昼過ぎに羽田からハドソンに向かって飛んだはずだ。
(本当は1987年のうちに辞められるはずだったのだけど、自分が作っていたプログラム部分の引継ぎ・ドキュメント・デバッグなどをしていたら、3ヶ月ほどかかってしまい1988年になってしまった)
そして、ハドソンで凄ノ王伝説を作るためのチームのメンバーを紹介され、アルファシステムのメンツと出会い、ずっと様々なゲームや雑誌に関わってきた。
たまに腹が立つことや、退屈な時もあったけれど、基本的には、とても楽しい23年だったと思う。

もとはといえば、1979年に「STAR TREK」をプレイしたいというだけの理由でマイコンに必死になったことから始まったのだから、人の運命ってのは、本当に分からないものだ。

|| 15:13 | comments (0) | trackback (0) | △ ||

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