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あの騒ぎで黙っていたわけ
2015年の騒ぎのときに黙っていた理由を説明する必要はないと思っていたのだけど、「エラく心配した」と、コミケでいろんな人から言われたので、簡単に説明しておくことにした。

実は騒ぎの理由になった怪文書(あれを記事と呼ぶ気はない)を見た日に「これは弁護士に相談しよう。可能なら名誉毀損で訴えよう」と決めていた。
そして次に決めていたのが、コレについては一切喋らない/反論しない、だった。
というのも、たまたま知っていたのだけど、名誉棄損の際、反論していると対抗言論になっている見なされ、名誉棄損は成立しなくなる可能性が高くなっていく。
そして、訴えると決めているのだから、反論していいことは何もない。

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|| 21:41 | comments (0) | trackback (0) | ||

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Roe R. Adams III がやったこと(4)
どえらく間が空いたのだけど、Roe Adamsがやったことの続き。

その(1)
その(2)
その(3)


上で全部読んでほしいのだけど、まあ自分の経験的にはこれをちゃんと読み直してくれる人は10%もいないので、ここでもう一度、ここまでの話を簡単にまとめておく。

Roe Adamsとは誰なのか?
"Ultima Ⅳ Quest for Avatar (1985)"で、コンピュータゲームのシナリオ構造を決定的な形でプレゼンテーションした人物だ。
"Ultima Ⅳ"があまりに決定的だったので、以降32年、若干の調整があったことを除けば、シナリオの書き方は変わったことがないと言っていいほど完璧に近い形で「ゲームのシナリオはこうあるべき」とプレゼンテーションされた、という意味で、余りにスゴい仕事をしたと言って間違いない。

実際"Ultima Ⅳ"のシナリオに関して言えば 今風にグラフィックをアップデートして移植すれば、問題なく通じるのは間違いないレベルだ。ただあまりにシナリオのパーツがコピーされているため、今の人たちがプレイすると「何もかも、どこかで見たことがある」気がすると思う(もちろん話は逆だが)。

というわけで、前回の話まで戻ると、"Ultima Ⅳ"以前のゲーム(特にCRPG)は「借り物競争のような雑なシナリオの体をなしていないシナリオやダンジョンがばらまかれているゲームでしかなかった(がそれでもとんでもなく面白かった)」と書いた。
そのためUltimaではせっかく世界を探索できるゲームであるにもかかわらず、実際には世界を探索するようなゲームにはさっぱりなっていなかった。

そこでローは世界を探索させるための仕掛けを考えた。それが以下。

1)聖者になるためには徳を積まなければならない。
2)徳は8つあり、それぞれに徳の積み方は違う。
3)世界にある8つの街の一つずつが、その徳を代表している。

世界にある街の1つずつが、その徳を代表していて、そこで徳のことがわかるというアイディアだった。
これは聖者になるために世界中を巡るって、動機と目的が一致するあまりに決定的なアイディアだった。

というところまで話を書いたわけなのだけど、これがどんだけスゴいアイディアだったのかというところから、今回の話は始まる。

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|| 13:27 | comments (0) | trackback (0) | ||

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ゆく年、くる年
今年もイロイロ面白いことがあった年だった。

…とか書く前にコミケの話。
・新刊を思い切って増やしたら、結構余ったのでゲームレジェンドぐらいまでは余裕で売っているはずです。
・Beepさんがどうしても置きたいというので、生まれて初めて同人誌を人さまの店に置いてもらうと思います。いつから置かれるかは知りません(;´Д`)

というわけで、今年あったこと、来年やりたいこと。

■裁判して勝ちました。
自分的最大ビッグニュース。
元AppbankGamesの社長、宮川が書いた記事を名誉毀損だと訴えて、名誉毀損で事実無根だと認められたこと
元社長は該当の記事を書いた後も、ずっとエラそうにデタラメを書き続けていて、スゴくストレスがたまっていたので、ものすごくスッキリしました。
これで裁判のプロセスやかかる金・自分にかかる手間など、幅広く理解しました。めっちゃ役に立ちました。
ダメな内容が拡散されたら、インターネットで無駄な反論など一切せずに、さっさと訴訟する、これが方針としてベストだということがわかりました。
ただ、かかった時間を考えたとき、怪文書を拡散された量と、こっちが対応しているぶんを考えると怪文書の拡散された量の方が圧倒的に多く、バランスは悪いのですが、しょうがないと思ってます。
また、あんとき拡散した人間ははっきり書くなら加害者で共犯だと今でも思ってますし、それについて謝罪したらどうだと思ってます。あと嘘八百の追加情報を書いたヤツとかな。

■いろんなゲームの30周年
まずなにより、今年は1986年、つまりファミコンが大爆発してとんでもないブームを巻き起こしてから30年だったので、いろんなソフトが30周年で、おかげで野沢さんや飛田さんとあって、スターソルジャーがどんな風に開発されていたかしてできたか分かった。
ついでに例によってウソだらけの開発秘話とかも見ちゃってガッカリしたのだけど、でもおかげでスターソルジャーの話が書けたのはうれしかった。

なお、下は野沢さんからやってきたMSXスターソルジャー情報。


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|| 19:27 | comments (4) | trackback (0) | ||

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12/31にあるもの
あるものつーか、FF10の本(Colorful 10)とColorful 15があります。あと今回の新刊もちゃんとあります。
ここしばらくあっさりなくなりすぎて思い切って増やしたら、沢山刷りすぎた気がするんだけど、まあいいのだw

■ 12/31(土)3日目
東京ビッグサイト 東2 Z-29ab 【HIGH RISK EVOLUTION】+【プロジェクトD】

というわけで、例によってあいざわひろしのエロい本の横でヒソカに頒布しております(;´∀`)

タイトルは『スターソルジャーとペルソナ5について語ってみる』
自分でも一貫性のない本だと思ってますが、気に入ってます。
スペースにたぶんほぼ1日いるんでよろしくですw


|| 20:55 | comments (0) | trackback (0) | ||

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「これはひどい」と思ったら、すぐに弁護士に相談しよう
「これはひどい」と思う中傷をインターネットで受けたら、反論するのではなく、出来るだけ早く弁護士に相談するべきです。
なぜならインターネットではデタラメ言い放題で、しかもデタラメを言うのは簡単ですが、訂正するのは大変です。
おまけにこちらが訂正しても、相手はまたデタラメを重ねるだけで、ただの賽の河原です。
デタラメを言う側に圧倒的に有利なのがインターネットとSNSで、潔白を示すための道具や議論の道具としては機能しません。
しかも、何も知らないくせに尻馬に乗って叩きたいだけの人が現れるので、被害も甚大です。

裁判に訴えれば、インターネットは全く匿名ではなくなります
プロバイダやサービスはログを持っていますから、手間はかかりますが、相手を特定することができます。
ただしログの保存期間には制限があるので、泣き寝入りするより、反論をして被害を大きくするより、まず弁護士に相談して「負ける可能性は低いと考える」と言われたら、ためらわず、出来るだけ早く裁判を始めるべきです。

当たり前ですが、弁護士さんはその職業倫理上「絶対勝てる」なんてことは言えません。
「勝てる公算が高い」とか「負ける可能性は極めて低い」程度の表現しかできないのです。

僕の場合には、弁護士ドットコムで、見つけて相談しました。
一番最初の相談はフォーム→メールで本当に気軽に相談できるので、さっさと専門家に相談するのを強くお勧めします。

僕は最初に見つかった虎ノ門法律経済事務所でお願いしました。
あっという間に返事が返ってきて、その日のうちに大雑把な打ち合わせ、あくる日の相談でした。
結果は素晴らしかったので、大いに宣伝したいわけであります。

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|| 17:56 | comments (2) | trackback (0) | ||

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