イースⅠ・Ⅱのデバッグモード

イースⅠ・Ⅱには未公開の隠しコマンドがあるって話を書いてたけど、これを同人誌に載せようと思ってすっかり忘れてたので、まああっしが突然死しても残るように、ここに書いておく次第だw
もちろん、あっしが死ねばそのうちこのサイトも消えてしまうのだけど、まあイロイロな形で残るっしょ。
●使用上の注意
デバッグメニューでは当たり判定消したりできるので、フツーに展開がハマることになる。そうなっても自己責任で。
つーか、これ、自己責任でよろしく。どーなってもあっしは責任取れんw
オリジナル版はもちろん、アーカイブス版でもVC版でも動く。確認済みw
これをフルに駆使すると「わかっていれば」、あっというまにゲームをクリアしたりできるので、まあTASにでも使ってみても面白いかも。
というわけで、24年も前のゲームの隠しコマンドを公開するのもなんなんだけど、公開しておく次第。
コマンドは続きでw


■イースI・II デバッグモード

1)パスワード入力で「ああるるふふああししすすててむむ」と入力する。
2)「パスワードが違います」と表示された時に「いいえ」を選ぶ。
3)ふつーに戻ってゲームを始める。
4)ゲーム中にⅡ+SELECTで、デバッグメニューが表示される。

ところで、あとひとつ入力方式が同じコマンドがあるんだけど、それはhahi君の本名になっている。
それを使うと、RUNボタンを押している間ポーズがかかり、2ボタンを押すたびに1フレームずつ進むってマネがやらかせるようになる。
まあ、hahi君の本名のわかる人は入力して使ってみてほしい。
ところで、hahi君の名前を使った隠しコマンドはどうして用意されたのか?
これは実は撮影用だった。
当時はゲーム画面の撮影(画撮といった)は、暗くした部屋で35ミリカメラを使ってフィルムでテレビ画面を撮影するものだった。まあこの撮影についても安定するまでイロイロな悲喜劇があったのだけど、それはともかくそーして撮影するものだった。
だから少しでも画面をきれいにするために出力はRGBが望ましかったので、RGB出力に改造するのが当たり前だった。

雑誌社で使用可能な質の高いソニーのビデオプリンタが出てくるのは90年代になってから。
フレームバッファでデジタルでキャプチャなんて、遥か遠い後。

こういう撮影をするためには当然ポーズが必要だけど、ゲームによってはポーズがない。
なのでハードを改造して、強制的に割り込みを止めてポーズする回路を入れるのがゲーム誌の常識だったのだけど、これを使うと、ラスタースクロールを使うゲームでは画面が崩れてしまう問題があった。そして、もちろんいうまでもなくイースⅠ・Ⅱはラスターを使っているので、強制ポーズを使うと画面が崩れてしまう。
そして、僕は今も当時もゲーム雑誌のライターでもあったので、撮影で苦労するのはイヤだったし、だいたい撮影で苦労されると、もちろん記事の出来に影響してしまうのがよ~~くわかっていた。
だから、撮影を楽にするために、このコマンドを用意したわけだ。
と、そんなわけで、当時の雑誌の画撮の話なども残しておきつつ、ここにイースのコマンドを公開しておく次第だ。
ちょっと追記。
そんなわけで、イースⅠ・Ⅱには、アルファシステムの名前をいじったコマンド、hahi君コマンド、僕の名前コマンドの3つが入っていたわけだが、知られていたのは、僕の名前のコマンドだけだったわけである。

LinkedIn にシェア
Pocket

2件のコメント

  • AGENT: Opera/9.80 (Windows NT 5.1; U; ja) Presto/2.5.24 Version/10.53
    よし、まだ持ってるから後で試してみよう。

  • AGENT: Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 9.0; Windows NT 6.1; WOW64; Trident/5.0; SLCC2; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.5.30729; .NET CLR 3.0.30729; Media Center PC 6.0; .NET4.0C; Lunascape 6.8.2.26357)
    公開されてない裏ワザあったんですね~。
    そういえば天外IIの伊勢の神社あたりである地点しらべると暗黒ラン出現したり消えたりするデバックモードのような裏ワザありましたね。

コメントは受け付けていません。