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コミケお疲れ様でした
コミケお疲れ様でした。
1時過ぎぐらいに完売しまして、なくなりました。
今回の本は本当にムチャな本だったので部数を少なくしたのですが、これなら減らさないほうが良かったのかな…とかちょっとだけ思いました。

手元に10冊ぐらいは置いてあるので、知り合いの人、心配しないようにw

再販の予定はまるでないです。すません。
次回のイベント参加は多分ですがゲームレジェンドです。
ゲームレジェンドなので、いつものとおり、ムチャな本を作りたいなあとか思ってたりします。

あと、内容について質問などあればNDAに抵触しない範囲なら答えますw

それでは良いお年を!

|| 18:21 | comments (1) | trackback (0) | ||

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明日(12/31)にあるもの
今日は沢山の方に来ていただいてありがとうございました。
午後の遅くに今日のぶんは完売しました。
正直、内容的にプロ側のそれもスマホF2Pを作っている人間に寄り過ぎた一般性ゼロの本なのでどうしようもないと思ってたんですが、案外欲しい人がいるもんですね。
ところで、明日しかこれない人のために、新刊は明日の分が用意してあります。
ただ新刊は多いとは言いがたい数なので、なくなってたらすんません。

あと野島本が置いてあります。
自分的にスゴく気に入った本だったので気合を入れて刷ったら余ったんだよねーw
同人誌の部数は本当に難しいと思った本でした。

明日のスペースは…【東5ホール ミ-24ab HIGH RISK EVOLUTION】デス。
あいざわひろしのスペースのスミでそーっと売ってまする。

|| 20:13 | comments (0) | trackback (0) | ||

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冬コミの新刊、間に合ったと思いヤス
なんとかかんとか冬コミの新刊、間に合ったクサいです。
タイトルは『F2Pの危険な家計簿』です。
ページ数は32Pで、目次はこんな感じ。

■F2Pの家計簿
 □開発費の基本
 □いくらでゲームは作れる?
 □課金率の基本
 □一人いくら払ってくれるのか?
 □どれだけ続けてくれるのか?
 □どれだけの人がやってくるのか?
 □目標に届かせるには?
■コンソールとF2Pの間
 □ゲーム体験の違い
 □「いわゆるソーシャル」の歴史
 □ゲーム構造の変化
 □後付の商売はうまくいかない
 □スマホF2Pに対応するには…?
■日本のF2Pはなぜ儲かった?
 □イベントという武器
 □イベントのやり方
 □再度、日本のF2Pはなぜ儲かった?
■暗黙知と形式知
■アトガキ

表紙は例によってあいざわひろしに描いてもらいました。サンクスです。


スペースは

■ 12/30 東地区 "A"85ab
■ 12/31 東地区 "ミ"24ab

で、あいざわひろしのスペースの隅でヒソカに配布しておりまする。
正直、あんま部数作ってないのでなくなったらスマヌ。

|| 20:15 | comments (0) | trackback (0) | ||

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冬コミのこと
ギリギリなんとか出せそうな…
一応タイトルはあいざわひろしの意見を聞いて、決めましたw

「F2Pの危険な家計簿」

です。中身についてはまだ書いてる途中なんですが(そう、まだ書いている!w)

・今時のスマホゲームを作るのにいくらかかるのか?
・どんな風に回収するのか?
・日本のF2Pはどうしてとんでもない売り上げが出せたのか?

みたいな話がザラっと書いてありまする。
またできたら書きまする。

|| 13:06 | comments (0) | trackback (0) | ||

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冬コミの新刊
正直、忙しすぎて、間に合わせたいのだけど、まだ全然わからない。
タイトルはだいたい決めていて「F2Pの台所と課金技術」。
内容的には、unityさんで講演させていただいたモノを、もっと詳細に書いた内容の予定っす。
具体的な話を書くと

●F2Pの開発モデルとコスト
●F2Pでの基本的な課金技術
・時短、ガチャ、イベント。
●どうして日本のF2Pは儲かったのか?
・そもそも売り上げとは何か?
・どのようにして売り上げを叩きだしたか?
●日本型F2Pの問題点
●F2Pと売り切りの間
●日本型と海外型の運営の違い。
・欧米型/韓国+中国型/日本型

と、だいたいこんな内容の予定。
間に合ったら、また書きまする。

|| 15:43 | comments (0) | trackback (0) | ||

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