2013-04-07 Sun [ 日記 ]
ゼンゼン、自分のブログで書いてなかったけど、先日、ハドソンナイトってイベントに参加させてもらいました。
内容としては、80ー90年代のハドソンのことを喋ってくれとか言われて、3時間もあって「こりゃ何言えばいいんだろう」と思っていたら、初期のハドソンのゲームの作曲をやっていた国本さん、北出名人、桜田名人、さらに川田名人までやってきてくれて、なんというま同窓会ノリの、自分としては、とても楽しいイベントだった。
ところで、イベントで喋り忘れたことを少し追記しておくと、6月末のバージョンは音楽は当時流行していた交響詩とかいうヤツの音楽を流用していた記憶がある。
で、CSGでこれを出したら大ウケしたってのが、イースの開発の流れだったりする。当時のCSGは確か5月のゴールデンウィーク前後だった記憶があるので、そのあたりだったんじゃないかと思う。
7月のバージョンは喋れなかったけれど、音楽はまだナレーションがミックスダウンされておらず、サウンドトラックとして聞くことが出来る。
リリアとFeenaのナレーションが入ってないバージョンは世の中でこのディスクぐらいしかないはずだw
あと、この当時のディスクはチームメンバーは結構持っていて、特にHahiくんは僕と同じだけ持ってるはずなので、まだ保存しているかもしれない。
それから海外版のイース1・2の、どう聞いても、日本人にはハイティーンには聞こえないフィーナとかリリアがしゃべる姿を見せたかったのだけど、時間がなくて見せられなかったのが少々残念だ。
しかしDuoなんて20年以上前のハードウェアなわけで、骨董品なのに良く動いたものだと思う。
実は、動かない可能性は十分あると思って、仮想化したCDでエミュレータで見せられるように準備していたのだけど、動いてくれて「ご苦労様」と言いたくなりましたw
3時間あっても、しゃべれることは山のように残っていて「ああ、ハドソンについては、しゃべることが本当にたくさんあったんだなあ」と思った。
正直な話、聞いていた人が面白かったかはゼンゼンわからないのだけど、要望があれば、僕はまた出てみたいなあ、と思うイベントでした。
内容としては、80ー90年代のハドソンのことを喋ってくれとか言われて、3時間もあって「こりゃ何言えばいいんだろう」と思っていたら、初期のハドソンのゲームの作曲をやっていた国本さん、北出名人、桜田名人、さらに川田名人までやってきてくれて、なんというま同窓会ノリの、自分としては、とても楽しいイベントだった。
ところで、イベントで喋り忘れたことを少し追記しておくと、6月末のバージョンは音楽は当時流行していた交響詩とかいうヤツの音楽を流用していた記憶がある。
で、CSGでこれを出したら大ウケしたってのが、イースの開発の流れだったりする。当時のCSGは確か5月のゴールデンウィーク前後だった記憶があるので、そのあたりだったんじゃないかと思う。
7月のバージョンは喋れなかったけれど、音楽はまだナレーションがミックスダウンされておらず、サウンドトラックとして聞くことが出来る。
リリアとFeenaのナレーションが入ってないバージョンは世の中でこのディスクぐらいしかないはずだw
あと、この当時のディスクはチームメンバーは結構持っていて、特にHahiくんは僕と同じだけ持ってるはずなので、まだ保存しているかもしれない。
それから海外版のイース1・2の、どう聞いても、日本人にはハイティーンには聞こえないフィーナとかリリアがしゃべる姿を見せたかったのだけど、時間がなくて見せられなかったのが少々残念だ。
しかしDuoなんて20年以上前のハードウェアなわけで、骨董品なのに良く動いたものだと思う。
実は、動かない可能性は十分あると思って、仮想化したCDでエミュレータで見せられるように準備していたのだけど、動いてくれて「ご苦労様」と言いたくなりましたw
3時間あっても、しゃべれることは山のように残っていて「ああ、ハドソンについては、しゃべることが本当にたくさんあったんだなあ」と思った。
正直な話、聞いていた人が面白かったかはゼンゼンわからないのだけど、要望があれば、僕はまた出てみたいなあ、と思うイベントでした。