冬コミの新刊、間に合ったと思いヤス

なんとかかんとか冬コミの新刊、間に合ったクサいです。
タイトルは『F2Pの危険な家計簿』です。
ページ数は32Pで、目次はこんな感じ。
■F2Pの家計簿
 □開発費の基本
 □いくらでゲームは作れる?
 □課金率の基本
 □一人いくら払ってくれるのか?
 □どれだけ続けてくれるのか?
 □どれだけの人がやってくるのか?
 □目標に届かせるには?
■コンソールとF2Pの間
 □ゲーム体験の違い
 □「いわゆるソーシャル」の歴史
 □ゲーム構造の変化
 □後付の商売はうまくいかない
 □スマホF2Pに対応するには…?
■日本のF2Pはなぜ儲かった?
 □イベントという武器
 □イベントのやり方
 □再度、日本のF2Pはなぜ儲かった?
■暗黙知と形式知
■アトガキ
表紙は例によってあいざわひろしに描いてもらいました。サンクスです。

スペースは
■ 12/30 東地区 “A”85ab
■ 12/31 東地区 “ミ”24ab
で、あいざわひろしのスペースの隅でヒソカに配布しておりまする。
正直、あんま部数作ってないのでなくなったらスマヌ。

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