コミケ106新刊のお知らせ

いつものコミケの新刊のお知らせです。
スペースは
- コミックマーケット106 2日目(8/17)
- A-39a HIGH RISK REVOLUTION
デス。
新刊は「ハドソン伝説8 PCエンジン黄金時代」。
88ページで、1992年のハドソン発売のPCエンジンソフトを全部扱っています。
タイトルは裏表紙を見るとわかるので、ドウゾ。

Fantiaに長めの立ち読み版が置いてありますので、中身のチェックしたい人はどうぞ。登録なくても読めます。
例によって先着の方には12ページのオマケ本が付いてきます。オマケ本はこんな感じです。

あと表紙は、今回は『銀河お嬢様伝説ユナ』をあいざわひろしが「描きたい!」というのでユナに決まりました。
なお、初代のユナであるにも関わらずユーリィが入っているのは、あいざわひろしが「ユーリィも描きたいから入れていいか?」と聞いてきて、僕が「いいよ」と答えたからです。
ユナの初代スーツとユーリィという、ちょっと珍しいイラストになっています。

ところで、今回「ハドソン伝説」と銘打っていますが、ハドソンから発売されたゲームという意味あいが大きく、現実的にはほとんどは、ハドソンが金を出して外注が作ったソフトで、ハドソンはゲームのパブリッシャーとしての意味が強くなっています。
この外注が当時公開されていないのですが、出来るだけ調べて、少なくとも、どの会社が作ったのかまでははっきりとさせ、さらに少なくとも、その外注の会社はどういう会社で、どんな運命をたどったのか? というところまで追いかけています。
また、公開されているもの・わかっているものについては『銀河お嬢様伝説ユナ』では明貴美加さんに、『PC電人』では、企画の阿部K助さんとプログラマの高岡義晴君に、『ソルジャーブレイド』では、グラフィック兼企画として参加した山口君とサウンドの星君、『英雄伝説Ⅱ』では、アルファシステムの長谷川君、さらに名前を出せない元ハドソンの人たちも含めて、多数の方々に取材をさせていただき、出来上がっています。
本当にありがとうございました。
あと、このシリーズは、次でPCエンジンの黄昏と銘打って、PCエンジンのソフトをまとめて最後まで扱いたいと考えています。出来るかはわからないですが。
それから、いろんな人からFXをやってくれと言われているので、FXについては書きたいと思っています。
SFC・ゲームボーイや、ハドソンが任天堂から請けて外注として作ったソフトなどを取り上げるかについては未定です。
自分としては90年代半ばのPCーFXまででいいんじゃないの?
と思っていますが…まあ、そこまでも書けるかもわからないわけですが、出来るだけ、PCエンジンの最後と、PC-FXまではやりたいなあと思ってます。